Rollei B35で博多区、南区をチャッチャちゃっちゃと撮ってみた。(2022年9月) 2022年09月16日 Rollei B35は、天端についている露出計の針を見ながらシャッタースピードと絞り値を選択出来るので露出失敗の心配も不要。そして沈胴式のレンズの動きも可愛い。 1967年の発売当時は世界一小さな高級カメラと呼ばれてたらしく、見た目の可愛さとは裏腹に写りは本気モード。目測式の距離計を適当なところに合わせて、少し絞り気味で被写界深度を深めに撮っていく。筐体も小さいので肩肘張らずに気楽にチャッチャちゃっちゃとシャッターを押せる。ほぼ1日で撮り切った。フィルムカメラとして永久に活躍しそうだな。 Kodak Professional Ektar100 「RolleiB35」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >